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明治天皇行啓 [海]

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王城山にある明治天皇行啓記念碑。初代安田善次郎が建てたもの。江戸から明治に入り今で言うと50億近くの費用をかけて京都から江戸迄東海道を明治天皇の行幸があったとき。大磯宿に御一泊されたそうです。その際近くの海岸で漁師達が網を引き上げ魚がはねるのをご覧戴いたということです。山頂の碑には明治天皇観漁記念碑とあり、北浜海岸の海辺にもこの時の記念碑が建っています。当時漁師達は網が海で絡んだ為に褌も外し真っ裸になり海に入り御前でも無邪気に捕れた鯛を献上されたので天皇は微笑まれたという話が残っています。この町では当時十代の少年が行在所と揮毫した板が今も残っています。画像には張子の梵鐘が吊るされたのか屋根がある建物も写っています。まわりには多くの灯籠や打ち出の小槌の石造物等賑やかな様子でしたが戦中に撤去されたようです。この遊園地の名を「寿楽園」と安田善次郎氏は名付けたいと願っていたのが麓の別荘で大正十年九月に刺客により暗殺され亡くなっています。
東大安田講堂も安田善次郎の寄付により建造、
安田の名がつけられているのだそうです。
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