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06月10日 [いのち]

DSCN5312.jpg 今週はいろいろなことがありました。一ヶ月以上通っていた歯医者さんの治療が芳しくなく、その歯医者さんに相談して大学病院の紹介状を書いてもらい口腔外科に行き、レントゲン撮影とCTで口周辺を検査してもらいました。結果親知らずに虫歯の感染症が深く進行していた模様で、急遽一泊入院で抜歯しました。町の歯科医で何度もレントゲンを撮って治療していたのに何故わからなかったのでしょう。CTの検査機械は、GM製や、東芝製があって一台2,000万円くらいするようにネットでは書かれています。大学病院の医師は、こちらには武器があるからねと言い、先生の診断で所見の違いがあるのは当たり前と仰います。あとは患者も勉強して医師との信頼関係を作ることですとも仰います。 確かにその通りで、歯や口の痛みはレントゲンでは写りませんね。 ここ数週間嫌な夢を見たのも虫歯が原因のようです。 DSCN5313.jpg 最近の歯の治療では、抜歯を避け、神経も取らずに治療して高齢でも自分の歯が残るようにするのが流れとしてあるようです。感染症が拡がり他へも感染症の拡大があったら抜歯せざるをえないのでしょう。傷口が硬化すると口も開けられなくなるとの事で、指先で上顎と下顎を広げる動作を繰り返しています。 DSCN5320.jpg この動作はいつかした記憶があります。鏡を見ながら昔上の歯を抜いたとき同じ動作をしたことを思い出しました。早く元の状態の口に戻ることを願いながら。街の歯医者さんでは治療のための痛みからくる顎関節症で口は大きく開けないように言われ、毎晩マウスピースをはめて寝ました。今は抜歯後の大きく口を開けなさいという局面。人を信頼するということも難しいのだと思う出来事でした。 困ったら大病院へ行けば解決するという問題でもないですし。 DSCN5353.jpg 山の緑も濃くなり、数回アオバトの群れが飛ぶのを街の上空に確認しました。 DSCN5381.jpg 散歩の途中で、カラスが私と犬を狙い低空で脅しをかけ旋回してきました。望遠レンズで狙い目があったカラスなのか、縄張りを侵入したので攻撃を仕掛けたのか。恐怖の一瞬でした。カラスは犬の知能より数段頭がいいと言います。何か脅しをかけた理由があったのでしょうが不明です。 ヒッチコックの有名な『鳥』のシーンを思い出してしまいました。この街にカラスが多くなっています。東京では少なくなったカラス移動してきたのでしょうか。 DSCN5433.jpg DSCN5428.jpg DSCN5446.jpg DSCN5462.jpg DSCN5497.jpg 今日の夕刻の散歩で、犬が突然飛んでいた虫を捕らえました。すぐに吐き出した虫は、玉蟲でした。 最近は玉蟲に出会うことが少なくなりました。羽が一枚落ちていて大事に拾って帰ったこともありました。犬の口から離された虫は元気で、家に持ち帰り撮影してから放してやることにしました。 何か吉兆の虫のような気がして嬉しくなったのですが。早速玉虫くんの背景になるものを探して、マクロレンズで撮影しました。夕闇の空に羽音を響かせててから飛び立ちました。 玉蟲10.jpg 今日は般若心経を書いていました。その経文と玉虫の対比似会いすぎでした。 玉蟲08.jpg玉蟲09.jpg 羽を広げひっくり返った体を起こそうと懸命です。天使も仰向けからこんな動作で立ち上がるのかと。 玉蟲06.jpg 光をまとった虫です。玉虫の厨子が作られたわけがわかるような流れ 玉蟲07.jpg 光を放つ玉虫の厨子には、捨身飼虎図を思い出します。初めて見たこの図に涙したことがありました。 玉蟲03.jpg玉蟲04.jpg玉蟲05.jpg玉蟲02.jpg 玉蟲01.jpg
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コメント 3

斗夢

入院しての治療でしたか、大変でしたね。
半年に一回は歯医者さんに行っていますが、それでも見つからないことが
あることを記憶します。
先日、TVでアオバトを報じていました、今年のものではなかったようですが。
by 斗夢 (2017-06-11 06:04) 

スミッチ

経文と玉虫の対比いいですね。
玉虫、マクロで私も撮ってみたいものです。
そういえば玉虫ずいぶん見てない気がします。
by スミッチ (2017-06-11 20:50) 

kohtyan

玉虫に出会うなんて、珍しいことですね、自然の玉虫はもう、
数十年も見ておりません。
この玉虫で捨身飼虎の厨子が造られたのですね。
吉兆の虫だと感じますね。
by kohtyan (2017-06-14 11:25) 

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