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05月22日 [花]

近所の山へ散歩に出かけると、緑の分量が多い中にひっそりと咲く花に出会う。
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数年前に名前を知った、源平菊、赤い花は後から咲き始め、最初は白花で源氏の方が先とはおかしいのだが。
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ひっそりと夕暮れが似合う花、ホタルブクロ。
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植物学的には花の表と裏が釣鐘状の内側と外でひっくり返っているのだとか。よく見れば表はマットで、内側が光沢があり、虫の関係とその光沢が関係しているように思えるのだが。


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谷筋に向かい、闇がある。微かな風で葉が揺れる。一ヶ所の葉だけ揺れるのは不思議で、風の道があるのだろうか。

仰ぎ見れば、新緑の花芽と初夏の空。

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よく見る花なのだが、名も知らない花が好きだ。

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ウツギの花と、光の水玉

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ガード下の光の壁
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ミラーの手前の壁
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此の花もウツギか

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白壁のゼラニューム

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足元に多い花
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銀花 スイカズラ 好きな花 初夏の香り

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金花

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銀の花

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何となく

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やはり凄い 光の滲み

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海にでるなじみのこみち小判草 

明治の頃英国からの上陸とか
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青葉は桜、葉の向こうにサクランボの実が3つ

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05月19日 [花]

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近所に太平洋自転車道路という海岸線を走る自転車専用道路がある。古くは湘南から和歌山までの海岸線を結ぶ予定の自転車道路だったそうだが、つい2キロ先の旧吉田茂邸までしか道路はない。
僅かの距離だが西湘バイパスに沿って爽やかな道だ。
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お気に入りのシネ用レンズをつけた超小型ペンタックスを首から下げて自転車で出かけた。
僅か600円ほどのジャンクレンズはぐるぐるボケと、レンズの傷でものすごい描写になる。
この世界が好きだ。パラダイスのようなクレージーな歪んだ世界。
今の世界は、本当はこんな世界のかもしれないと思えてくる。
旧吉田茂邸は見事なバラ園があり、今そのバラ園を再現したバラ園は素敵な光景だった。

プリンセスミチコという名の我が最も好きな薔薇。
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ここの吉田茂邸から全国へ広がった薔薇だという。我が家にも一鉢が蕾をつけている。
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楽園の香と色と

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旧吉田茂邸は火災で焼失、復元された金の間、銀の間の二階を望む。
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英国時代の英国の薔薇の香りより、香りが軽いねと此の家の主人は言っていたという。

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町内の女性彫塑家の作品。

竹薮にも野外アートが

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時には鮮明に写る600円レンズ

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  薔薇の香も波に砕けし今世紀  無音







04月16日 [花]

今年は四月も半ばでも、桜の花が観れる。三月が寒い日が多く、自分の骨身にも染みるほどの厳しさがあったからだろうか。都内や鎌倉、近所の山や川辺に、花見ができた。桜の花だけでなく、新緑や、水の色、空の色、川の流れの煌めき、総てが春だ。
主役がいない世界を思った。人間は主役を置きたがるが、本当の世界は主役がない。みんなが主役の世界。当たり前の世界なのかも。

隣町二ノ宮のせせらぎ公園と、葛川土手の桜並木を歩いた。八重桜の蕾が、山桜は新芽の緑が沢山。山は様々な無数の緑の饗宴。山笑う光景に心も弾む。花筏は川に散り、海までの旅に出る。

ありがとう季節の声が聴けました


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一部に、花水川と高麗山の写真があります。一本の桜木愛でて時はゆくなり

04月12日 [花]

今年最高の花見の最後をみた。湘南は花水川河畔の桜。

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04月09日 [花]

朝は小雨です。花の雨。
写真を撮りながら近所を散歩してきました。
駅前の洋館は築百年を超えた町の迎賓館。貿易商の別荘として大正時代の初期に建てられたそうです。

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桜餅のような香りのする桜でした。
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シェクスピアの翻訳で有名な劇作家の方が住まわれた住居辺りや、富山出身の安田善次郎翁が別荘を構えた王城山あたりを散策。

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竹垣はプラスティック製よりも本物の竹のがいいな。何故なら朽ち果てるから。

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春雨が似合う光景
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高麗石の石垣

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旧安田善次郎別荘

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持仏堂と唐破風門と庭の設計は、藤原京をイメージした安田靫彦画伯の構想で創られたとか。

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湘南平へ続く道には山の中腹に、シロヤマザクラかが咲き誇る。
一本の桜を愛でるのも素敵な時間だ。

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蒼き花すっくと枝を広げ未来に咲く 今年もまた

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わくら花という名の花はないのだろうが、遅咲きの白モクレン一輪

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花の季節、初夏の気配
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    花三昧ありがたきかな平成も残り僅か   無音







04月08日 [花]

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大磯駅前の桜の花を撮る。彼方の高台に西洋館がありそれを構図に入れて撮る。
駅前に松月という料亭があり、伊藤博文公の料理番だったという人が初めて百年は経過した店だという。
京都金沢の料亭では数百年の営業も珍しくはないのだろうが。かって駅前あたりは田畑が広がり松林があり、田に映る名月の名所だったという。

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松月に桜の枝の影のどか

花の名所は、月の名所であり、別荘が明治の頃から多くできた町となる。
駅前の喫茶店のメニューもレトロな光景だ。

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桜の後は、地上に散らばる星のような花に目がいった。
無数の星座のような星の花は、青く白く光る。

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路地裏に春の銀河か星の花   ムオン

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春の道のどけからましすたすたと 

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鴫立庵への道尋ね春へ行く     ムオン

04月07日 [花]

東京目黒川の桜並木

    喧騒の地上の人々と 川の底は静寂の世界 散り始めた花弁が夜の星のような別世界

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 さんざめきも春の空も

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04月06日 [花]

今日は隅田川の桜と、目黒川の桜を眺めてまいりました。
どちらも主役は花より、人の姿が華やかでした。
まづは浅草周辺花見スケッチ。原色の町。レトロの町。哀愁の町。

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赤が目立つ町、花見の時にはと百年前のアメリカはコダック社のベス単レンズのフード外しで撮影

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続きの目黒川の桜は次回で




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11月21日 [花]

夜香木の花が咲いた。
寒くなって家の中に入れたので咲いてくれたのだろか。夏の香り。


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10月29日 [花]

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路上一面の白い小さな絨毯が今朝あった。
霜には早い、まして雪でもあるまい。
暗がりに一面ひろがる白きものの正体は、花だった。星の様な数々の花は、柊の様な濃い緑の葉蔭からこぼれ落ちた、銀木犀の花だった。

金木犀の花は今年も終わり、あの強烈な香りに引き換え、銀木犀の花の香りは控えめで上品だ。
花も例年12月近くに咲いていた。秋が毎年短くなり夏からいきなり冬の気配の花なのか。

路面に散った花の姿を見て、落下の地図を頭の中に描いて見た。金木犀の落花、椿の落花、薔薇の花弁の落花、様々な季節の落花達。その落花達だけの花の地図、面白そうだ。

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銀色の雫したたり冬がくる むおん


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